富士山でのあいさつ

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山では、挨拶をするのが基本です。

すれ違った時や、追い越す時などに声をかけていきます。

しかし、富士山ほど人が多く登る山ですと、ルートによってはこの挨拶を無理にする必要はありません。むしろ、ルートによってはしない方がいいでしょう。

しなくても良い理由として、人が多く登るから、というのがあります。

あまりにも登り降りする人が多いため、すれ違う人すべてに挨拶をしていくと、それだけで疲れてしまいます。喉がかれて痛くなりますし、息を大きく吸う間もないくらい人が来ますので、酸素をうまく取り込めず、高山病などの心配も出てきます。

このため挨拶してきた人に対してのみ挨拶をするなど、挨拶の量を控えめにするとよいでしょう。

ただ、これらは人通りが多い吉田口・河口湖ルートなどのこととお考えください。

逆に、マイナーでほとんど人が昇り降りしない御殿場口ルートなどでしたら、通常の山と同じくすれ違う人に対して挨拶をしていきましょう。

すれ違うのではなく、追い抜く場合に関して挨拶するかどうかは迷うところです。何度も追い越したり抜かれたりを繰り返すたびに挨拶をするのは、お互いにとって好ましくありません。こちらが相手の顔などを覚えていても、相手はあまり覚えていないこともあります。

このため、追い越す場合は無理に挨拶する必要はないでしょう。それでも、声かけをするのが山の基本ルールであるということを覚えておき、いつでも反応できるようにしましょう。

挨拶は基本「こんにちは」です。朝なら「おはようございます」などでも問題ありません。

山によって挨拶をするしないなどについては、高尾山でも一号路など、人通りが多いところだと同様の考え方で構いません。逆に、六号路や稲葉山ルートなどではすれ違う人と挨拶をするとよいと思います。

そもそも、人があまりにも多いところは、山に関する知識がない人も多く、挨拶をするということ自体がわからない人も多くいると思われます。挨拶しても怪訝な目で見られたりするかもしれませんので、あくまでその時々の状況に応じて対応するようにしていきましょう。

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