富士山の山小屋

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ここでは富士山での山小屋の過ごし方などを紹介します。

実際に宿泊できる山小屋情報に関しては『富士山の山小屋・山荘』をご覧ください。

富士山の山小屋の予約方法

山小屋は、基本は電話で予約します。

最近では、多くの山小屋がインターネット上でオフィシャルサイトを用意しています。そこで、電話番号や予約方法をチェックしましょう。

インターネット上のみで予約を完結させられる山小屋もあります。

また、山小屋の予約可能な日などの情報も随時更新していることがあります。この予約可能日を見て、登山日を決めるとよいでしょう。

予約をしなくても、飛び込みで山小屋に泊まれることもありますが、富士山の場合はシーズンが短いため、多くの人が同じような時期に山に登ります。その登山者が山小屋に泊まるため、なかなか飛び込みで泊まろうにも、部屋が空いていない可能性が高いです。

富士山の山小屋に宿泊するのであれば、事前に予約をすることをお薦めします。

山小屋へのチェックイン方法

予約をしたら、当日、山小屋にいきます。

山小屋に着きましたら、山小屋に入り、近くのスタッフに、予約したのですが、という感じで伝えましょう。

受付のようなものが入口のすぐ近くに見えるのであれば、そちらに直接伝えるのも良いでしょう。

受け付けが奥の方にあると、一度登山靴を脱がなければいけませんが、予約したことを近くのスタッフに言えば、登山靴の置き場所なども伝えてくれます。

この辺りの手順は、山小屋によって異なりますので、その場で確認しましょう。

受付に着いたら、チェックインします。

受付で予約した旨を伝えます。何名で予約した何々(予約者名)ですけど、と伝えれば、わかってもらえるかと思います。

確認が取れたら、料金を払います。先払いとなります。基本、現金のみとお考えください。

一部の山小屋では、クレジットカードに対応しているところもありますが、ほとんどの山小屋では現金でしか受け付けられません。

お金を払ったら、係員の指示に従いましょう。

たいていは、山小屋での注意点の説明を受けると思います。山小屋毎に違うと思いますので、その山小屋のルールに従いましょう。

寝る場所の準備

着いたら早々に、寝る場所の準備をします。

寝る場所は、山小屋の方から指定してくれると思います。

指定された場所で、寝ることになります。

寝る前には、いくつもの準備が必要です。その準備を、山小屋に着いたときにすぐにやってしまいましょう。

後で良いと思っていると、消灯時間になってしまいます。また、多くの人が夜間に起きて夜間登山をするため、早くから寝ます。このため、準備が遅れれば遅れるほど、他の人に迷惑がかかると思いましょう。

主な準備は、ヘッドライトの用意と、ペットボトルなどの飲み物を枕元に用意すること。また、汗を拭いたり、荷物の整理も行います。

夜は冷え込むため、防寒着も用意しておくとよいでしょう。

山小屋で落ち着いたときにすること

寝る場所で荷物整理などの準備を済ませたら、後はやることがありません。

外に出て、登ってくる人を眺めているのもよいですし、もちろん、景色を見ているのもよいでしょう。

夕方になれば、夕闇も楽しめます。多くの場所では日の入りを見ることができませんが、空がオレンジ色からだんだんと暗くなっていくのは見ることができます。

夜になれば、晴れていればという条件もありますが、夜空を楽しむことができます。星空をのんびり眺めましょう。

山小屋周辺での景色を楽しむと同時に、明日に向けて体をいたわることも必要です。

ストレッチは念入りに行いましょう。何もすることがなく、眠れないのであれば、常にストレッチをやっていてもいいくらいです。太もも辺りを中心とした足全体と、背中、肩周り、首周りなど、体全体の筋肉を伸ばし、翌日に疲れを残さないようにしましょう。

翌日の出発時間が早ければ、のんびり夜景を楽しむことはできないかと思います。登っていく最中にも楽しめますので、出来るだけ早めに寝るようにしましょう。

山小屋宿泊の際のトイレ

山小屋の近くにはトイレが併設されています。

多くは200円を支払って利用するタイプです。

ただ、山小屋によっては、山小屋利用者は無料などといったルールがあるかもしれません。一度、トイレの使用に関するルールを聞いておきましょう。

無料の場合や、最初の1回だけお金を入れてもらって、そのあとは無料など、いろいろなパターンがあります。

トイレの使用方法に関しては、トイレに説明書きがあるかと思いますので、使う前に必ず読みましょう。

多くのところで、ティッシュを流さずに、別の箱に入れるように指示があるかと思います。うっかり流さないように注意しましょう。

山小屋での夕食

山小屋での夕食の時間は、基本的に山小屋任せとなります。何時から食べたいという希望があっても、受け入れてもらえない可能性があります。

これは、後から後から山小屋への宿泊者が来るため、そうした要望を聞いていたら、食事するスペースの関係上、対応しきれないという事情からです。

そのため、指定された時間に食べるようにしましょう。

食事の際は、案内してくれる場合や、時間になったら食事するスペースに自らいく場合などがあるかと思います。どうすればいいのかは、受け付けを済ませた後の説明で詳しくしてくれると思います。わからなければ、スタッフに訪ねて確認しましょう。

山小屋での朝食

山小屋での朝食は、山小屋内で食べるのと、お弁当という形で持たされるのと二つのパターンがあります。山小屋によって事情が異なりますので、事前に確認しましょう。

富士山ですと、早朝登山も多いため、弁当を用意することが多いです。

受け取るタイミングは山小屋によって異なります。夕食の時に受け取ることもあります。

弁当と言っても、それほどボリュームのある弁当でないかもしれません。このため、登っている最中に別の場所で軽食を買ったりする必要が出てきます。

あらかじめ、朝食は少ないものだということを前提に、事前に朝食用の食べ物を別途買って、持って登るのもお薦めです。

山小屋で別途用意される場合は、時間等を含め、山小屋の指示に従いましょう。

山小屋のチェックアウト

自らの日程に合わせて、起きて出発しましょう。

チェックアウトは、特にする必要がありません。事前に料金を払っていますので、荷物をまとめて旅立ちましょう。

睡眠スペースに荷物の置き忘れが無いかをチェックし、荷物を持って入口に向かいます。

外は寒いですが、登山を再開すると体が温まってきますので、ちょっと寒いというくらいで出発することをお薦めします。

暑くなったら服を脱いでザックに入れましょう。

軽く準備運動をし、体をほぐします。いきなり歩き始めることは、疲れを余計に溜めることになりますので、準備体操は必須です。足を中心としたストレッチもしておきましょう。

準備が出来たら入口で登山靴を履き、出発しましょう。

頭にはヘッドライドを付け、電源を入れます。

もし、スタッフが近くにいたら、お世話になりました、や、いってきます、などと挨拶をし、玄関の扉を開けて、山小屋を出ましょう。

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