御殿場口ルートから下山開始、見晴館まで

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10時16分から御殿場口ルートを用いて下山開始です。

このルートは、大砂走りと呼ばれる足に負担のかかりにくい砂場を下っていくのが魅力的の場所です。

降りるスピードも速くすることができ、下山の醍醐味が味わえます。

鳥居をくぐり、下山スタート。

まずは石が多く転がっている道を下ります。階段状になっているところもあります。

この石で足を滑らす可能性もありますので、注意して歩きます。

また、下山は登りと比べて気軽に足をおろしていきやすいですが、高さのあるところを一気に足を下ろすと、膝を壊す可能性が高いです。

疲れた足ですので、早く降りたい気持ちを抑え、ゆっくりと、あまり段差のない場所を探して下っていきましょう。

岩肌に沿って、雲が上がってきます。視界が悪く、怖いものがありますが、直射日光を防いでくれることもあり、比較的過ごしやすい気候でもあります。

ゴロゴロとした岩石に足を取られないようにゆっくり、着実に歩いていきましょう。

要所要所に看板があります。看板には「G-112」などの数字が振られています。この数字をチェックしながら進むと、現在どの辺りまで進んでいるか把握することができます。トラブルが起きて警察を呼ぶときは、この番号を警察に伝えると、救出がスムーズにいきます。

下を見ると単調そうな道が続いていることが窺えます。

壊れた看板には「上り優先」と書かれています。登りと下りが同じ道の場合、基本は登る人が優先となります。登ってくる人が見えたら、山側に移動して道をあけましょう。

ただ、登りの人とはあまり出会いませんでした。吉田口・河口湖口のように人が多いルートと異なり、かなりマイナーなルートのようです。

こうしたマイナーなルートを通る人は、比較的山に慣れ親しんだ人と思います。そのため、山の挨拶である「こんにちは」というのをすれ違う時に言うとよいでしょう。わかる人はちゃんと返答してくれますし、向こうから先に 声をかけてくれるかもしれません。

途中に記念碑がありました。この段階で10時57分です。

そしてすぐ近くに、壊れた山小屋があります。「見晴館」という山小屋があった場所で、ここが八合目になります。10時58分着。下山開始から42分です。コースタイムは25分ですので、かなりのスローペースで歩んできたことが窺えます。高山病は、この後下るだけですので、さほど心配はありません。今度は足を壊さないことを第一に、ゆっくりと下っていきます。

見晴館を裏手側からみると、落石によって倒壊したのか、ぐちゃぐちゃになっています。

なお、別ルートにも見晴館があります。倒壊して休館しているのは御殿場口ルートの見晴館ですので間違えないようにしましょう。

再び下っていきます。

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