富士スバルライン五号目で高度への体慣らし
富士スバルライン五号目が出発点ですが、すぐに登山を開始すると、高山病になる可能性が高いため、時間をつぶすことにしました。
周りを見てみると、人の山です。下山後なのか、それともこれから登るのかは不明です。
ツアー客と思われる団体も多くおり、ツアーの責任者らしき人が声を張り上げていました。
近くには食事が出来るところや、お土産を購入するところなどが多々あります。
梅宮辰夫さんの人形が飾られています。
いろいろなところで食事が出来ます。値段は高めです。食べたいものを選んで一服するとよいでしょう。
今回は、富士山みはらし、という場所で食事をしようと決めていたため、そちらに向かいました。