富士山吉田口馬返しから1合目へ

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富士山の馬返しまで到着したら、まずは準備運動をします。

ストレッチをしつつ、軽く体をほぐして温めます。

靴ひももしっかりと締め直します。宿を出る前に、くるぶし辺りに絆創膏を重ねて張り、くるぶしが痛まないように工夫もしています。

馬返しは、昔、ここから先は急な坂になるため、馬で来られるのはここまでで、馬が引き返す、という意味合いの場所です。

馬返しの近くには吉田口遊歩道もあります。上を目指さず、こうしたところを歩くのも面白そうです。ただ、人の出入りは限定的でしょうから、整った印象はありません。

周辺地図の案内板もあります。トイレのマークがあるので、そちらの方をチェックしてみると…。

トイレがありませんでした。明らかに何かがあったような地面です。たぶん、富士山登山が行われる夏場に仮設トイレが設置してあるものと思われます。

後日調べたところ、6月から10月まで仮設トイレを設置するようです。今回訪れたのは11月。少し遅かったようです。

ここから先も、5合目まではトイレがありません。

準備運動や周辺チェックも終わったため、10時10分からいよいよ登山開始です。

最初に石で遮られた場所を抜けていきます。この石は、たぶんバイクや車の進入を防ぐものと思われます。ただ、横幅のある人も防ぎそうな気がしないでもありません。

しばらくはアスファルトの道を歩きます。

ところどころに登山道の案内が。ただ、手元にあった地図と、この登山道の案内板とで、若干情報にずれがありました。特に道中の時間や呼び方などが異なる場所があり。

しばらく進むと登りに。

まだ舗装がしっかりとしています。

登った先には建物などがあります。今は使われていない山荘。明大山荘とのこと。

さらに進みます。

馬返しに関する説明板も。

馬返しの場所は1450メートル。目指すは850メートル上の5合目です。

社があるようなので、ちょっと覗きに横道に。

登った先にありました。登るといっても十数秒でたどり着けます。

道に戻り、進むと石で出来た鳥居が。

しかし、鳥居が倒壊する恐れがあるとのことで立ち入り禁止になっていました。いつからこのような案内があるのかわかりませんが、2011年3月11日の東日本大震災の影響によるものかもしれません。

早くも富士山1合目からの登山は終了か、と思ったら、迂回路が用意されており。

迂回路を通って鳥居の反対側に到着です。

他にも富士山禊所などもあります。と、いっても、特に何かがあるわけではありませんが。

他にも石碑がいろいろとあります。

ちらりと眺めつつ、本格的に登山のスタートです。

登山中、ある程度整った道のため、迷うことはありません。

地面が引き裂かれている場所が多々あり。昔からこうなのか、それとも2011年3月11日の東日本大震災の影響なのかよくわかりませんが、注意して進む必要があります。

特に、落ち葉によって深さなどが把握できない場所もあり、ついうっかり足を踏み入れると怪我をしそうです。

木が横に倒れている場所も。

18分くらいしたら建物が見えてきました。

近寄ると1合目の支柱が。また、建物は鈴原天照大神社と書いてあります。といっても、開いていませんが。

この場所の標高は1520メートル。馬返しから70メートル登ってきたようです。

建物の反対側には石碑があるのですが、その石碑は2011年3月11日の東日本大震災の影響で倒れていました。

注意書きもあり、囲いがしてあり、近寄れないようにしています。

数分休憩し、再び登ります。

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